スタッフ紹介

青木 秀人(アオキ ヒデト)

国家資格保有(鍼灸あん摩マッサージ指圧師)

【得意な症状】

【経歴】

  • 幼少期からずっとスポーツをしており、10歳の頃からアメリカでテニスを始め、カリフォルニアでランキングを持つまでになる。
  • スポーツや身体に関わる仕事を目指し筑波大学でスポーツ医学を学ぶ。
    研究室の先生や先輩方に相談している内に自らのやりたいことが
    はっきりとし、大学卒業後、呉竹柔整鍼灸専門学校に入学。
    鍼灸あん摩マッサージ指圧師の国家資格を取得。
  • 2010年 鍼師、灸師、あん摩マッサージ指圧師の3つの国家資格を取得。
  • 専門学校在学中からアーティストの施術に携わり、卒業後ライブや海外撮影などに同行。
  • 2012年 英国スタイナー社 公認鍼灸師。鍼灸師として豪華客船に乗り、世界各地からいらっしゃるお客様の施術。日本の伝統療法の良さを実感してもらう。
  • 「痛みの原因は、必ずしも痛みのあるところとは限らない」
    という考えのもと、佐々木久氏に師事を仰ぎ整体を学び、体の根本部分の改善を目指して治療に励む。
  • 2016年 その場限りの施術ではなく、根本的な部分から治療をする治療院「和美躰」を麻布十番にオープン。
  • 世界で活躍されているKen YamamotoのKYTと取り入れ体を根本的なところから整えていき、幅広い症状を治している。
  • 世界的ブランドや大手企業の役員、経営者、スポーツ選手、芸能人など幅広いジャンルの方を多く施術。
  • 英語での会話も問題ないため、日本に在住の外国人の方々の施術も行う。
  • 海外からわざわざ整体を受けに来られる方々もいる。
    イギリス、アメリカ、シンガポール、香港、台湾、ドバイ、ドイツなど。
  • 2021年東京オリンピック・パラリンピック期間中、選手村にてアスリートの鍼灸マッサージを担当。

【雑誌掲載】

ヴァンサンカン 25ans Wedding(ハースト婦人画報社)

長田 奈奈 (オサダ ナナ)

国家資格保有(鍼灸師・柔道整復師)

【得意な手技】

  • 美容鍼灸
    (シミ・しわ・たるみを無くし本来の美しさを取り戻す!!-10歳肌へ!!)
  • 腸デトックスマッサージ
    (自律神経のバランスを整え心身共に健康美を実現します!!)

【経歴】

幼少期から様々なスポーツに取り組み、ケガをしたことを機にスポーツ医学に興味を持つ。また、高齢化社会が今後の課題となる日本の中でスポーツと健康、介護において出来る知識を学ぶため短期大学にて福祉について学び、スポーツ経験を活かせる障害者スポーツ指導員の資格取得。

その後、より深く医療業界に携わり健康で生きる歓びをサポートしたいと専門学校浜松医療学院に入学。

JAAアロマコーディネーター、JAAアロマハンドリラックス取得。

2006年には柔道整復師、2007年に鍼師・灸師の3つの国家資格を取得。

卒後後、様々な医療の視点から研鑽を積むべく整形外科リハビリテーション科に勤務。ドクター、看護師との連携や勉強会にて知識を深める。

整形外科での現場経験をもとに、後世育成のため母校で専門学校教員を務める。

教員生活を通して”美容鍼灸”に出会い本来の健康美を学ぶべく、退職。

ベッカム夫妻をはじめ、世界中のセレブがお忍びで通う世界三大スパリゾートChiva-Som international health resort に勤務。

大統領夫人や世界をまたにかける大富豪に賞賛頂き約200名のセラピストの中からベストロールモデル賞を獲得。

日本に帰国後も世界からの患者様の健康美を守ることを目標に掲げ日々経営者の方々をはじめスポーツ選手や芸能人など幅広いジャンルの方々を多く施術。

2021年東京オリンピック・パラリンピック期間中、選手村にてアスリートの鍼治療を担当。

【TV出演】

TBS

【雑誌掲載】

GOETHE(幻冬舎) 、COMFORTS(東急ホテル)

石塚綺(イシヅカ アヤ)

国家資格保有(鍼灸師)

【得意な手技・不調に対するアプローチ】

・ドライヘッドマッサージ

・便秘や胃腸の不調に対するツボやライフスタイルのアドバイス(腸活)

【経歴】

学生時代の全てをバスケに注ぎ込んで過ごした経験から、将来は「直接人の役に立つ仕事がしたい」

という思いが強くあり、いくつかあった選択肢の中から、鍼灸の専門学校へ進学し、

2015年、はり師・きゅう師の資格を取得。

当初は「スポーツをしている人たちの“縁の下の力持ち”になりたい」と思っていたが、

学んでいくうちに、東洋医学への興味が強くなり、関東屈指の都内の鍼灸院に就職。

肩こり・腰痛だけでなく、不妊症や婦人科疾患、自律神経系やうつの方を対象に、

4年半で臨床数は約3万人以上を経験。

”健康の本質”とは何か、自身の経験を元に、真の健康を追求するため、退職。

ライフスタイルの見直しとインナーケアに特化した学びと経験を積み、

身体の外×内の両面からのケアで、”病気になりづらい・不調を手放すため”のサポートと、

自分で健康管理できる人を増やすための健康教育を、施術を通してしている。

根津 唯史(ネヅ タダフミ)

国家資格保有(鍼灸師)

【得意な症状・治療方針】

  • 急性・慢性の痛みやコリ、原因不明な心身の不調、薬で改善がみられない症状、自律神経の乱れ
  • 東洋医学に基づいた鍼灸治療をおこない、『あなた自身が持つ治る力』を全身に巡らせます。

【経歴】

フィットネスクラブにてトレーナーの仕事をしながら、武術の指導などもおこない

健康サポート・運動指導を経験。

「目の前の人の悩みを解決するためには、もっと深いところから変えなくてはいけないのでは」

と考えるようになり、人の身体についての専門知識・専門技術をより深く学ぶことを決意。

しかしながらどのような資格を取るべきか、どんな道を選ぶべきか、

様々な選択肢に悩むことになる。

自分のバックボーンとして重要な柱となっているのが

20年以上続けている中国の伝統武術であり、武術から日々学んでいるモノに想いが至る。

古くから現在にまで伝わるもの、東洋の歴史の長いものに

『強い生命力』『深い智慧』『大きな価値』を感じており

自分が学ぶべきは東洋医学・鍼灸治療だと思い鍼灸師となる。

その後も様々なご縁に支えられ、現在に至る。

目の前の方のお話をしっかりと聞き、施術が心地よい時間となれば

その短い時間が貴方のその後の日常を大きく変え、新しい景色が見えるようになる。

そのためのお手伝いをしたく施術をおこなっている。

症例一部)首肩こり、腰痛、肘膝痛、眼精疲労頭痛、耳鳴り、難聴、不眠、胃腸の不調、咳、動悸、息切れ、本態性振戦、非定型性及び筋筋膜性歯痛、坐骨神経痛、コロナ後遺症、美容鍼など

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