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頭痛

偏頭痛がひどく薬を飲んでも効かない方の施術方法について

こんにちは!
和美躰の青木です。

今回は頭痛・片頭痛に悩まされている方の施術例になります。

偏頭痛に悩まされている方はとても多く、薬は飲みたくないけど、飲まざるを得ないほど痛いという方がほとんどです。

そんな方に少しで役立つ情報になればと思います。

【来院者について】

30代 女性
高校生くらいの頃から片頭痛に悩まされている。
月の半分くらいは頭痛。

あまりに頭痛がひどく、会社を辞めてしまったことも。

【症状について】

偏頭痛特有の症状有り。
閃輝暗点など。

たまに吐き気もあるが吐くことはほとんどない。

そろそろ来そうだな、というのが分かり、頭痛になる前に処方された薬を飲む。
頭痛が来てからだと薬を飲んでも効かない。

脈打つ痛み。
ガンガン・ズキンズキンというような激しい痛み。

気圧や天気などにも影響を受けるが、生理のときが1番影響をうける。
生理のときに激しい頭痛が来ることが多い。

【施術について】

偏頭痛に対しての施術ですが、そのほとんどが首の骨のズレが原因となっています。
1番上の骨と2番目の骨のズレが整うと症状が改善されていきます。

歪みが整うとここから出ている自律神経がしっかりと機能し始めるからです。

様々な治療院や整体院で骨をバキっと鳴らす施術があると思うのですが、ほとんどのところがどの骨をどっちに動かしているのかきちんと把握しないまま行っています。

受けている方も音が鳴ると気持ちいいし、やられた感も出るので満足してしまいます。
ただ、正しい方向に動いていないと症状は良くなってはいきません。

それどころか、逆に悪くなってしまうことも起こってしまいます。
骨を動かすような施術をしているところに行かれている方は1度どの骨がどっちに歪んでいるのかを聞いてみてください。

偏頭痛の場合は触るとすぐにわかるくらい首の骨に歪みが出ています。
なのでそこをしっかりと正確に整えていきます。

生理のときに頭痛が出やすいという方の場合は腰の歪みもしっかりとアプローチしていきます。

生理痛が激しい、生理不順などに悩んでいる方は腰を整えていくと症状が改善されていきます。

歪みを整えたら、首の筋肉の緊張をとるために数本の鍼を使います。
また、全身を整えるために腕や脚にも鍼を使います。

偏頭痛を含む、不定愁訴、と言われているものの多くは自律神経の乱れが原因なので自律神経を整えるよう施術をしていくと症状が改善されていきます。

【施術後について】

偏頭痛を場合、歪みが自律神経に影響を与えなくなってくると薬に頼らずとも症状がなくなってきます。
逆を言えば、歪んでいても症状が出ない程度の歪みであれば問題ないということです。

ただ、何回矯正すれば症状が出ない程度の歪みになるのか、ははっきりとお伝えすることが出来ません。
なぜならばそれは1人1人全く違うからです。

人によっては1度の施術である程度効果を感じ始めることもあります。
しかし、歪みというものは何年もかけてその状態にあるので、1度歪みを整えたからといって、正しい位置にずっと固定されるわけではありません。

本来あるべき位置が身体にとっては違和感でしかないからです。
なので、身体に再教育していく必要があります。

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