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テニスのサーブがきっかけで始まった腰痛の施術方法について

こんにちは、麻布十番の「和美躰」青木です!
今日はテニスからサーブから始まった腰痛に対しての施術方法について書いていこうと思います。

【来院者】

30代 男性 会社員
テニスはほぼ毎週社会人サークルでやっていて、その他にもテニスオフで2週間に1度くらいテニスをしている。

【症状について】

腰の痛みに気づくきっかけとなったのはサーブを打ったときで、それ以来、サーブを打つ前にしっかりと身体を温めないと腰が痛くなりやすい。

調子の悪いときだと、ストロークを打つときにも痛みが出るようになった。
特に長い時間テニスをするとなりやすい。

鍼の経験があり、鍼の刺激はかなり好き。

【施術について】

まず身体全体の可動域を確認しました。
すると動きに制限がかかるようなところはなく、むしろしっかりとストレッチなどをしているおかげか、柔軟性が保たれていました。

続いて、筋肉の状態をみると背中全体に強い張りがありました。
テニスのサーブは腕を上から振り下ろすので一見肩だけの運動にみられがちですが、背中全体を使って打っています。

脚も使っているので背中全体だけでなく、身体全体と言った方が正しいです。

これは野球のピッチャーやバレーボールのアタックにも同じことが言えます。

身体全体、特に背中をしっかりと使えないとバランスが崩れしっかりと強いサーブが打てません。

よって繰り返し使っているとかなり張りが強くなってきます。

腰の痛みは結果として腰に出ていて、背中全体の強い張りが原因なんだと感じました。
特に肩甲骨周りはしっかりとほぐしていきました。

ここの動きが悪くなると代償運動といって肩甲骨が動かない代わりに他の箇所を使って身体をだましだまし動かすようになり、ケガをするリスクが高まるからです。

ほぐしていくだけではなかなか取りきれない硬さだったのでいくつかのポイントに鍼もつかっていき緩めていきました。

カウンセリング時に鍼が好きだと言っていたので、きっと鍼の効果を感じやすい方なんだろうと思ってはいましたが、だいぶ反応がよく、ほぐれてくれました。

また、サーブは脚もかなりつかって打つので太もも裏やふくらはぎの張りを取ることでより腰への負担を減らしていきました。

自覚はなかったようですが、脚をほぐした後の軽さがすごかったようで驚かれていました。

【施術後について】

施術後に腰の痛みは感じていませんでしたが、根本から変えるにはサーブやストロークのフォームをチェックし、身体の正しい使い方やフォーム改善の指導をする必要があるかもしれません。

今後一緒にテニスをする機会があればそういったところも注意深くみていき本当の意味で根本から整えていきたいと思います。

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