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40代で寝れない、眠りが浅いという方への施術方法について

こんにちは、麻布十番の「和美躰」青木です。

今回は寝つきが悪い、眠りが浅いという悩みを抱えている方の施術例について書いていきたいと思います。

【来院者について】

40代 男性 経営者。
海外在住。
日本には毎月来ていて1週間ほど滞在する。

【症状について】

ここ1年ほど眠りの質が悪く寝ても疲れがとれないことに悩んでいる。
時差ぼけには慣れているが、時差ぼけがとれた後も眠りの質は悪い。
昔に比べてお酒を飲む頻度も量も減ったので健康的な生活は割と送れている。
にも関わらず寝つきは悪く、何回か目覚めてしまい朝起きてもしんどい。
5~6時間寝ているが本当はもっと寝たい。

【眠りに入る仕組みについて】

眠気は深部体温、いわゆる脳を温度が下がり始めたときにおこります。
脳の温度を下げ、体内から熱を出していきます。
そのとき手足が温かくなるのは体から熱を外に出しているためです。

運動直後や熱いお風呂に入ってすぐ寝られないのは身体が興奮状態で脳の熱が下がっていかないからです。

【施術について】

多くの経営者が睡眠の質について悩んでいる理由の1つとして、常に仕事のことが頭の片隅にあり、なかなか心から休むことができないことがあげられます。

自律神経の副交感神経という身体をリラックスさせる神経がうまく働かず、頭のスイッチが常にオンのモードになっているということです。

まずはその副交感神経をしっかりと働かせるために頭のマッサージから入りました。

頭のマッサージは頭、脳内の血流をよくし、酸素を送り込みます。
すると不純物が流れ出ていくため脳がすっきりします。
また、頭には多くのツボがあるため、正しく施術するとかなりのリラックス効果がありすっきりとします。

次に、睡眠にとってとても大切な神経の出ている首の歪みを正しく整えていきます。
首の上から1つ目と2つ目の骨の歪みは頭痛やめまいなど多くの原因不明な症状の原因となります。

睡眠もそのうちの1つなのでここはしっかりと整えていきます。

また、首のコリや緊張はリラックスの妨げになるのでここも入念にほぐし、さらに鍼も使いより自律神経にアプローチしていきます。

もちろん、身体全体の筋肉も弛めることが大切なのでしっかりとほぐしていきますが、個人的にはストレッチを入念に取り入れています。

マッサージもストレッチ同様、身体がリラックスするのですが自分自身でマッサージはなかなかできません。
強いていうなら脚くらいでしょうか。

それに比べ、ストレッチは割と自分でも取り組むことができます。
なかなかストレッチをしない方でも施術にストレッチを入れることでストレッチの良さに気付いてもらうことができ、普段から寝る前などに少しでもストレッチをしてセルフケアできるよう、施術には簡単なストレッチもいつも取り入れています。

【施術後の状態について】

施術から翌々日くらいに食事会でお会いしたときに、すごくよく眠れるようになった、とおっしゃっていました。
寝たいのに寝れない、というのは僕自身も経験がありますが、かなりつらいことです。

1度の施術でほとんどの方が数日間は眠れるようになりますが、やはり仕事の忙しさや、ストレスなどからどうしてもまた質の高い睡眠がとれなくなってきます。

眠れる期間が少しでも伸びていくよう今後も自律神経をしっかりと整えていきたいと思います。

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